COMPANY

トラストホーム

Trust Home

社名 Trust Home トラストホーム
山梨県知事登録 第2-272349
二級建築士 梨第4412号
建設業許可 山梨県知事(般-31)第9303号
代表者 佐野 則寛
会社設立 2009年 4月(社名変更)(前:佐野建築)
所在地 〒409-3606 山梨県西八代郡市川三郷町高田2946
TEL 055-267-8113
FAX 055-267-8114

事業内容・サービス

注文住宅の設計・施工・管理工
建築用地の紹介
リフォーム
ガーデンエクステリア
注文家具の製作

Profile

トラストホーム代表
佐野則寛

構造体を腐らせないこと=壁内結露を起こさせないこと
次の世代に託せる家づくりを目指して

代表である私、佐野則寛は24歳の時、大工になることを志し同時に建築士免許を取得するため、昼は大工見習い、夜は学校と非常に忙しくも充実した生活をスタートさせました。

何もわからない私に親方はのみの研ぎ方、道具の手入れから始まり、大工として一人前になるまで熱心に指導してくださいました。今はプレカットが主流となっている現代に墨付けから刻みまで大工としての技術を全て身につけることができたのも、この親方の熱心な指導のお陰でした。

その後10年の下積みを経て独立し「佐野建築」を起業しました。
下積み時代には様々な現場を経験してきましたが、有名な会社名の現場では”本当にこんな方法で施工していいのか?”
と疑問に感じる事も多く、素人同然の現場監督に半ば呆れながら、職人の質、技術力の差が家の質を左右するということもしっかりと理解できたのです。

リフォームも数多く経験してきましたが、この経験こそが今の私の家づくりの原点になりました。
築40年、50年という家の壁、天井、床を剥がすと、ほとんどの家では真っ黒になった断熱材が出てきます。
湿気を多く吸った断熱材が重みで壁の下に落ちてカビだらけになっていることも多々あります。
そのようになっている家では躯体である柱や梁も真っ黒に変色し、腐ってしまっています。(腐った木材はシロアリの好物でもあります)
アレルギー体質である私は、この壁の中のカビの発生について考えるようになりました。

そんな折、縁あってアメリカ西海岸で4年程建築現場を経験する機会がありました。
アメリカはロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、時にはラスベガスにも足を運びました。そこで日本とアメリカの住宅寿命の決定的な違いが理解できたのです。
何事も経験しないと納得できない私にはとても重要な時間でした。
私が住んでいたロサンゼルスは年間通して温暖でほとんど雨が降ることもなく、非常に空気が乾燥しています。
築80年、100年(日本ではあまり見かけませんが)となる家の壁を剥がしても、カビだらけの真っ黒な断熱材が…ということはありませんでした。

この差は何かと考えると、やはり気候の違いです。乾燥した地域と湿度の高い日本、同じ家づくりはできないことがわかります。
この小さな島国、日本の中でも雪が多く降る北海道や東北と、台風の発生する沖縄では気候が全く異なります。
その土地の気候に合わせた家づくり、これが最も重要です。
いくら耐震性能等級〇〇といった家でも、30年後、40年後、躯体が腐ってしまったらどうでしょう。建てた当時と同じ耐震性能とは考えられません。

構造体を腐らせないこと=壁内結露を起こさせないこと
次の世代に託せる家づくりを目指して、一つ一つ丁寧に、お客様に「質の良い家」をお渡しする努力を日々重ねています。

佐野則寛

トラストホーム代表 佐野 則寛